女子ゴルフの「ISPS HANDA スコットランド女子オープン」2日目(24日=日本時間25日、英ゲイレスのダンドナルド・リンクス=パー72)、5位から出た原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)が1イーグル、3バーディー、3ボギーの70で回り通算4アンダーで首位と7打差の4位で決勝ラウンドに進んだ。

 今季メジャー最終戦「AIG全英女子オープン」の前哨戦。前半は我慢のゴルフで2ボギーとスコアを落とすも、後半の10番パー4でイーグルを奪取すると、3バーディー、1ボギーと巻き返した。原は「本当にびっくりするイーグル」とし「イメージ通りに打てたんですけど、思ったより大きくバウンドするのが見えたので、奥に行ったかなって思ったいたら、入ったということで、すごくうれしかったです」と語った。

 その上で「光紀さんのおかげですね」と大会を中継する「U―NEXT」でラウンド解説を務めている片平光紀が幸運を運んできたという。2日目は原に密着していた片平は「そんなこと言ってもらえてうれしいですね」とし、原のプレーについては「前半の我慢が後半に生かせていた」と振り返っていた。

 原は決勝ラウンドに向けて「冷静にプレーできたからバーディーにつながったと思うので明日も慌てずプレーしたいと思います。頑張ります」と先を見据えていた。