バレーボール男子日本代表の主将・石川祐希(ジラート)が、不安を払拭する活躍ぶりを見せている。
世界ランキング6位の日本は、ネーションズリーグ(VNL)第1週第4戦で同5位のスロベニア戦(14日、中国・臨沂)と対戦。第1セットを27―25で落とすも、第2セットを25―16、第3セットも25―22で逆転。勝利に王手をかけた第4セットも25―22で奪取し、3―1で開幕4連勝を飾った。
この日は石川が3本のサービスエースを含む23得点を記録。チームトップの得点数で勝利に大きく貢献した。12日のポーランド戦はメンバー外。コンディションが不安視されていたが、万全ぶりをアピールした。石川は「1セット目は中盤、後半にかけてミスが増えた。その後の難しい展開で、2、3、4セットと集中力を切らさずに切り替えたのはよかった」と振り返った。
今後はフランスでVNL第2週に挑む。「パスで乱れて流れを崩したのは反省だが、少しずつ修正できた。自分でスイッチがあまり入れれていない状況ではある。試合を通してスイッチが入って自分のプレーができたのは収穫。このようなスイッチの入れ方で臨めたら。コンディションもいい状態を保てている」と収穫を強調。実戦を重ねながら状態を上げていく。











