バレーボール男子日本代表の主将・石川祐希は、新天地にトルコを選んだ。
今季限りでイタリア1部ペルージャを退団した石川は、来季からトルコ1部ジラートに移籍すると5日に所属事務所が発表。トルコの首都アンカラを本拠地とし、今季は欧州チャンピオンズリーグで3位に入った。世界最高峰リーグの1つとされるトルコリーグでも優勝を果たすなど、強豪チームとして知られている。
石川は中大在学時からイタリアでプレー。11季にわたって活動してきたが、来季からはトルコで己を磨く。「ジラートは今季トルコリーグを優勝し、欧州チャンピオンズリーグも3位の強豪チームです。そのようなチームでプレーできることを非常にうれしく思います」と率直な思いを口にした上で「トルコリーグでのプレーは初めてで、新しい経験しかありません。その新しい経験が必ず僕を成長させると確信しています」と力を込めた。
今季は右ヒザのケガなどで不完全燃焼の日々を過ごした。リベンジに燃える日本のエースは「トルコリーグやカップ戦、そしてチャンピオンズリーグでの優勝を目指して、ベストを尽くします。ジラートでもサポーターやファンのみなさんに応援していただける選手になれるようプレーしていきたいと思います」と決意した。












