カーリングの日本選手権最終日(14日、神奈川・横浜BUNTAI)、女子決勝が行われ、北海道銀行はSC軽井沢クラブに6―7で敗戦。3大会連続の準優勝となった。
悲劇は6―4でリードした最終第10エンド(E)に訪れた。北海道銀行のスキップ・仁平美来の最終投は、まさかのスルーとなり、SC軽井沢クラブがナンバー1、2の石を持った状態となった。安定感抜群の大黒柱は、投球後に顔を両手で覆い、悔しさをにじませた。
10Eの後攻はSC軽井沢クラブ。スキップ・上野美優は最終投をきっちりハウス内に寄せて、大量3点を奪取した。敗戦が決まると仁平は崩れ落ち、号泣した。試合後には「今年こそは優勝を目指してきたが、まだ足りなかった。本当に悔しい気持ちでいっぱい。申し訳ない。決勝で勝たないと意味がない」と声を詰まらせた。












