陸上の日本選手権2日目(13日、愛知・パロマ瑞穂スタジアム)、女子1500メートル予選が行われ、ドルーリー朱瑛里(岡山陸協)は4分20秒54で2組11着。各組上位6着に入れず、決勝進出を逃した。

 ドルーリーは中学3年時の都道府県対抗女子駅伝で脚光を浴びた。高校時代に貧血などに悩まされながらも、食事面や練習内容を改善。「昨年、一昨年ほど貧血の影響はない」と復調の兆しが見えている。

 この日は不完全燃焼に終わったが、今秋からは中距離種目で全米トップクラスの実力を誇る名門の米ワシントン大に進学する。今季はU20世界選手権とアジア大会を見据えており「選考してもらっていい結果を残したい」と決意を述べていた。

 またドルーリーと同組だった田中希実(豊田自動織機)は4分06秒43の全体1位でフィニッシュ。14日の決勝で7連覇を目指す。