F1モナコ・グランプリ(GP)決勝(7日)でフェラーリのルイス・ハミルトンが2位に食い込み表彰台に上がった裏で、恋人のキム・カーダシアンが起こした〝タオル騒動〟にレジェンドが苦言を呈した。
ハミルトンなど表彰台の上位3名が祝福を受ける中で〝事件〟は発生。英メディア「GPファンズ」は「カーダシアンは、モナコでのレース後、優勝者のキミ・アントネッリのために用意されていたタオルを奪ったことでも話題となった」と指摘し「タオル騒動」として大きな注目を集めている様子を伝えた。
この事態に批判が殺到する中で、同メディアは余波が広がっている様子を報じた。レジェンドのデビッド・クルサード氏がカーダシアンのタオル騒動に触れ「タオルを持っていくなんて…。あれはドライバーのためのものだと本当に理解しているのだろうか? もしかしたら、モナコの景品だと思ったのかもしれない」とバッサリ切り捨てた。
さらにクルサード氏は、カーダシアンのようなインフルエンサーたちがサーキット上を闊歩するのは好ましくないとズバリ。「でも、よく考えてみると、私たちはモータースポーツのためにそこにいるんだ。確かに、それがこの業界の華やかさの一部であることは分かっている。だが、結局のところ、レースはライトが消えてチェッカーフラッグが振られるだけのビジネスであるわけだから」と、純粋にレースが注目される原点に回帰してほしいと要望した。
ハミルトンとカーダシアンは、F1界でお騒がせカップルの烙印を押されてしまうのだろうか…。












