F1レッドブルで今季リザーブドライバーを務めている角田裕毅が「アデレード・グランドファイナル」でGT3のマシンを走行する計画がチームによって阻止された。
専門メディア「Speedcafe」によると、角田は11月25日からオーストラリアで開催される始まる「アデレード・グランドファイナル」に参戦。ティガニ・モータースポーツからメルセデスAMG GT3をドライブする計画があったという。しかし「F1チーム(レッドブル)によって阻止された」という。
GTワールドチャレンジ・オーストラリアを運営するSROモータースポーツ・オーストラリア代表のベン・マクメラン氏は「こうしたことは、これまでにも起こってきた」とし「著名なゲストドライバーをイベントに招くことに非常に積極的でGTワールドチャレンジカーに乗ったドライバーに来てもらいたい。まだ正式に決定した選手はいませんが、多くの方と話し合いを進めています」と語った。
GT3レースは、F1レッドブルのマックス・フェルスタッペン(オランダ)がニュルブルクリンク24時間レースに参戦したおかげで大きな注目を集めている。マクメラン氏は「知名度の高いドライバーがシリーズに参加してくれると、注目度が高まるのですばらしいことです」。同メディアによると、現在は元F1ドライバーでハースのリザーブを務めるジャック・ドゥーハン(オーストラリア)と交渉中という。












