必ずメダルをつかみ取る。バレーボール男子のネーションズリーグ準決勝(1日、中国)、世界ランキング4位の日本は2024年パリ五輪銅メダルの米国に2―3で逆転負け。2日の3位決定戦ではスロベニアと相まみえる。
準々決勝の中国戦ではサーブレシーブに苦しみ、途中交代となった主将・石川祐希(ジラート)。首の状態も不安視されていたが、この日は先発メンバーに名を連ねると、攻守で存在感を発揮。チーム2位の18得点をマークするも、決勝戦にコマを進めることはできなかった。試合後には「非常に厳しい試合だったけど、この試合で勝って決勝に進みたい気持ちを全員持って戦った。あと一歩のところで届かなかった。それが僕たちの力のなさだと思う」と悔しさをにじませた。
ただ、米国を相手に一進一退の攻防を繰り広げた。「いい試合はできたと思っているので、また明日切り替えてしっかりメダルを取って帰りたい」と意気込んだ上で「あとは本当にもう1点取るしかないというふうに思っている。経験も今までたくさん積んできた。あとは結果を出すだけに尽きると思う。しっかりリカバリーして、明日のためにしっかり準備したい。そして結果を求めて、銅メダル取ってそこだけを考えていきたい」と誓いを立てた。












