F1レッドブルで今季リザーブドライバーを務める角田裕毅(26)の返り咲きは厳しい見通しと、専門メディア「F1 OVERSTEER」が」報じた。
角田はF1復帰を再優先とするが、レッドブルと姉妹チームのレーシングブルズのドライバー陣はエースのマックス・フェルスタッペン(オランダ)は別にしてもアイザック・ハジャール(フランス)、リアム・ローソン(ニュージーランド)、アービッド・リンドブラッド(英国)が「素晴らしいシーズンを送っている」。このため「角田はレギュラー陣にプレッシャーをかけることができない」と来季の昇格は絶望的な状況だ。
同メディアは「彼はアルピーヌのオファーを期待しているが、フランコ・コラピント(アルゼンチン)の将来が不透明の中、有力候補とはみなされていない」とし、トヨタと契約するハースについても「角田とホンダとの関係が明らかに障害となっている」と報道。さらにホンダが提携するアストンマーティンについても「フェルナンド・アロンソ(スペイン)が引退した場合に候補になるだろう。しかしリスト上位には入っていない」とし「ウィリアムズでも同様の状況だ」と伝えた。
来季に向けたシート争奪戦はこの夏から本格化するのが通例だが、角田に関して「角田はすでにチャンスを逃してしまったのか、F1シートを失ってから9か月が経った今でもキャリアの復活にはほど遠いようだ」と指摘していた。












