日本バスケットボール協会(JBA)が3日、男子日本代表のW杯アジア2次予選(27日=サウジアラビア戦、31日=カタール戦)に向けて行う直前合宿メンバーを発表し、米プロバスケットボールNBAクリッパーズの八村塁(28)が2024年パリ五輪以来約2年ぶりの代表復帰を果たした。
八村はパリ五輪後に協会や当時ホーバス監督が率いていた日本代表に対して異例の批判を展開し、日本代表活動からは離れていた。その後協会は八村サイドとコミュニケーションを重ねて、ついに代表復帰にこぎつけた。そして、来季に向けてもNBAへの挑戦を目指している河村勇輝の招集にも成功した。
伊藤拓摩強化委員長はリリースで「この度、八村塁選手をはじめとする海外で活躍する選手たちを、日本代表として招集できる運びとなりました。世界最高峰のリーグで戦う彼らの合流は、日本バスケットボール界にとっても非常に大きな意義を持ち、チームの目標達成に向けた強力な推進力になると確信しております」と表明。「現時点ではどの試合から出場するかといった具体的な編成は未定であり、今後のコンディションやチームとの最終調整を経て決定いたしますが、ファンの皆様の期待に応えられる『最強の布陣』を披露できるよう、万全の準備を進めてまいります」とオールスターメンバーの編成に意欲を示した。
また、ファンからはSNS上で「桶谷すげえ!!!! 八村も河村もありがとう!!!」と桶谷大監督の尽力を評価する声も上がっている。今回発表された日本代表メンバーは以下の通り。
・富樫勇樹(千葉J)
・渡辺雄太(千葉J)
・ジョシュ・ホーキンソン(東京S)
・斎藤拓実(名古屋D)
・馬場雄大(長崎)
・佐々木隆成(三遠)
・八村塁(クリッパーズ)
・吉井裕鷹(茨城)
・渡辺飛勇(茨城)
・西田優大(三河)
・富永啓生(北海道)
・河村勇輝
・ジェイコブス晶(米フォーダム大)
・川島悠翔(米シアトル大)













