女子ゴルフの今季メジャー最終戦「AIG全英女子オープン」で日本勢7人目となるメジャー制覇を達成した桑木志帆(23=大和ハウス工業)が今季のライバル選手を明かした。
桑木は5日、都内の日本記者クラブの会見に登壇。4日早朝に帰国してから、昨夜は自身のプレーを振り返ったという。「初めて客観視して、そこで事の重大さ、すごい試合で勝ったんだなと思った。すごく落ち着いているなと思った」と笑顔ながら語った。
メジャー制覇の勢いのまま、今季は日本ツアーに専念する予定。初の年間女王の座を目指す上で、ライバルとなる3人の選手について質問が出ると「やっぱり上位の選手」と明かし、佐久間朱莉(23=大東建託)、菅楓華(21=ニトリ)、荒木優奈(21=Sky)を指名した。
「朱莉は昔から切磋琢磨してきた仲。菅楓華ちゃんはいつもスコアが安定している。荒木優奈ちゃんは今回(全英女子オープン)も予選を通過して、良い位置でフィニッシュしたし、日本ツアーでもスコアを出して、若手だけど、すごく勢いのある選手」と警戒した。
2021年6月にプロテストで一発合格し、24年資生堂レディスオープンで初優勝から約2年でメジャー制覇の快挙を達成したニューヒロインは、凱旋試合の「NEC軽井沢72ゴルフ」を前に「気を引き締めて頑張りたい」と早速、次なる舞台を見据えていた。













