カーリング軽井沢国際3日目(19日、長野・軽井沢アイスパーク)、女子準々決勝が行われ、五輪2大会連続メダルのロコ・ソラーレ(LS)は、チーム・ハ(韓国)に2―8で敗れた。

 今大会のLSは松沢弥子、鈴木夕湖と藤沢五月の3人で出場。同日昼の試合で2018年平昌五輪銀メダルに貢献した〝メガネ先輩〟ことキム・ウンジョン率いるチーム・キム(韓国)を5―3で下していたが、準々決勝は苦戦を強いられた。

 第1エンド(E)に3点を先制されると、1―3の第3Eには再び3点を喫した。最後までリードを奪えず、2―7の第6Eに1点を追加されてコンシードを選択した。

 昨季限りで吉田知那美が退団し、フィフスでチームに同行することもあった松沢が正式に加入した。新たな体制で挑むにあたり、藤沢は「今までのLSで積み上げてきたものをそのまま受け継ぐのではなく、新しいことにチャレンジする。少しでも疑問に思った部分や習慣でやってしまっていた部分を改めて、しっかり考え直したい」との考え。今季は日本選手権での優勝を最大の目標に掲げている。

 調整中の吉田夕梨花今後の試合から参戦する見込みだ。昨季の日本選手権は1次リーグ敗退。リベンジに向けて、LSは試合を重ねながら状態を上げていく。

 また準々決勝のもう1試合は中部電力が8―5でS―Leapに勝利した。