失敗を恐れない――。カーリング軽井沢国際2日目(18日、長野・軽井沢アイスパーク)、女子1次リーグが行われ、ミラノ・コルティナ五輪代表のフォルティウスは、チーム・ハ(韓国)に5―10で敗戦。通算成績は2勝2敗となった。
3度の大量失点が響いた。第3エンド(E)に3点、第5Eに4点を許す苦しい展開。5―7の第7Eには3点を喫してコンシードを選択した。スキップ・小林未奈は「お互いにチャンスがありつつミスもありつつだったが、ちょっとのミスで相手に大量得点のチャンスを与えてしまった」と悔しさをにじませた。
今季からスキップを担う小林。ジュニア時代以来の挑戦にあたり、現在は勉強の日々を過ごしている。チームとしては小林の意見や感覚を尊重。「もちろん結果は大事だけど、土台づくりの1年だと思っている。私がやりたいことをやってみようが今のテーマ。しっかり意見を出すし、失敗したとしても、ミーティングとかで学びになると思う。やらない後悔よりもやる後悔というチャレンジ精神でやっている」と明かした。
3日目の試合に向けては「今日はあまりいい流れにならなかったので『考える時は考える』『ショットを決める時は決める』というプレーとシンキングの時間を分けて、メリハリつけた試合運びをしたい」。試合を重ねながら学びを深めていく。












