3人制バスケットボール国際大会「FIBA 3x3 Uenohara Challenger 2026」(山梨・上野原市役所)で、地元の上野原サンライズは9位で全日程を終えた。
世界9か国から16チームが集結。上野原サンライズは予選ラウンド初戦でドイツチームと対戦して13―17で敗れた。格上相手に粘り強い戦いを見せたが、突き放された。第2戦はスペインチームに19―13で勝利。通算成績を1勝1敗とするも、得失点差で準々決勝進出を逃した。
ペター・シュチュアーは「悔しさと誇らしさ、両方の気持ちがある。結果は1勝1敗だったが、わずかな得失点差によってグループ最下位となってしまった」と表情を曇らせた。ただ、ホームでの国際大会は多くの学びを得た時間となった。テオドール・アタナソフは「世界トップレベルのチームを相手にしても、自分たちは十分に戦えるということを、自分たち自身にも、そして応援してくださったみなさんにも示すことができた。自分たちにはすばらしいことを成し遂げられる力があると感じた」と振り返った。
主将の出羽崚一は「普段からお世話になっている地元のみなさまの前でプレーできることを楽しみにしていたし、自分自身も良いプレーをして大会を盛り上げたいという思いで臨んだ。大会を終えて、結果として悔しい部分もあったが、たくさんの方に応援していただき、改めて上野原でプレーできることのありがたさを感じだ」と感謝を口にした。
今大会はスロベニアチームが優勝し、フランスチームが2位だった。












