米プロバスケットボールNBAのクリッパーズに移籍した八村塁が、日本代表への復帰を明言だ。

 1日に自身のユーチューブチャンネルを更新した八村は「日本代表に戻って、また日本のバスケのために頑張っていきたい」と決意を述べ、2024年パリ五輪以来の代表入りに意欲を見せた。パリ五輪後は日本協会との確執が生じ、トム・ホーバス監督(当時)の続投について「代表にふさわしい、男子のことを分かっている、プロとしてコーチをやっていた人になってほしかった。今回そういうふうになってしまったのは残念」などと語っていた。

 その後、日本協会と八村はコミュニケーションを重ねながら関係性を修復。「JBA(日本協会)も少しずつ変わってきて、団体として僕が思っているような日本のバスケを強くしたい思いを出してきた。そういうところで僕も考えて、一緒にやっていきたいと話をした」と明かし「国やチームによって大事な時期というのは絶対あると思う。河村(勇輝)くんも含めてNBAでも頑張っている日本選手も増えてきているので、そういうのも含めて今黄金時代だと思っているので、そこを無駄にしてはいけない」と心境の変化を明かした。

 八村は2027年W杯アジア予選の出場を希望。直近ではサウジアラビア戦(27日)、カタール戦(31日)が予定されており「自分も一員として頑張っていきたい」と力を込めた。

 八村の決断には多くのファンが反応。「八村が代表復帰は国民全員大歓喜でしょう。頼もしすぎる」「帰ってくる!暴れてくれ!」「八村日本代表復帰熱すぎ」「最強の日本人エースの代表戦見れるのが楽しみ」などと歓喜の声が相次いでいる。