指揮官も高評価だ。愛知・名古屋アジア大会バレーボール男子準決勝(2日、岡崎中央総合公園総合体育館)、日本は中国を3―2で下して決勝進出を決めた。
B代表のメンバーを中心に構成した日本は、主力がそろう中国と一進一退の攻防を繰り広げる。2―2で迎えた最終第5セットは15―13で制し、金メダルへのマジックを1とした。ロラン・ティリ監督は「本当にすばらしい勝利。チームの士気は高かった。戦略も非常にうまく実行できた。勝たなければならないというプレッシャーも感じていた」と振り返った。
決勝で対戦するイランは準決勝でパキスタンにストレート勝ち。「試合は見ていないが、楽な試合だったようだ。彼らはパキスタンを簡単に破った」と印象を口にした上で「イランが世界トップクラスのチームの1つであることはわかっている。このチームと対戦し、決勝に進出できるのは私たちにとって良い機会だ」と前向きに語った。
16年ぶりの金メダルへ、アジアのライバルを前に未来の担う選手たちが腕試しをする。












