米プロバスケNBAクリッパーズ所属で日本代表に復帰した八村塁(28)が主催する次世代育成プロジェクト「BLACK SAMURAI SUMMIT 2026」が6日、名古屋のIGアリーナで開幕した。
日本バスケットボール協会のU18日本代表特別プロジェクトでもある今イベントには17人の招待選手が参加。八村が経験の中で得た世界基準のスキルやマインドセットを実戦形式で継承する。
公式会見には招待選手のほか、島田慎二JBA会長も登場。八村は「最強の高校生を集めるには、日本代表、JBAの力が必要と僕からリーチしました」といい、島田会長も「そういう思いを持たれていることは直接伺っていたので非常に意義深く、価値あることだとおもいました」と即応。今回のコラボが実現した。
男子W杯アジア2次予選強化合宿メンバーとして約2年ぶりに日本代表に復帰した八村は、前回予選時の日本代表について「パスワークであったり、プレーの意図が明確で本当に頼もしい。僕がやりたいバスケをしていると感じた」といい「また日本代表でもっとやりたいという気持ちになった」という。また2028年ロス五輪についても言及し「また五輪にいけるチャンスがある。まだ五輪ではまだ1勝もしていないので1勝したい」との夢も語った。
このサミットでは、6、7日にNBAマーベリックスのアシスタントコーチで、レイカーズ時代には八村のスキルコーチだったフィル・ハンディによる特別プログラムを実施。最終日の8日は「GAME DAY」として、オープニングパフォーマンスやトークショーも交え、実戦で締めくくる。
トークショーは八村と日本人初のNBAプレーヤー・田臥勇太(45=宇都宮ブレックス)によるスペシャル対談が予定されている。パイオニア・田臥を相手に何を話すのか注目される。












