米プロバスケットボールNBAのクリッパーズに移籍した八村塁の今後を、米メディア「HEAVY」が分析している。
昨季までレイカーズでプレーしていたが、新シーズンからは同じロサンゼルスを拠点とするライバルで己を磨く道を選んだ。同メディアは「レイカーズは他のフリーエージェント選手の獲得を優先したため、八村選手が来シーズンもチームに残ることはないだろうと予想されていた。しかし、クリッパーズが八村選手に興味を示しているという噂が流れ始めるまでは、誰も彼が同じ都市のライバルチームを選ぶとは予想していなかった」と伝えた。
レイカーズはレブロン・ジェームスを筆頭にスター選手が多く在籍。「スーパースターが率いる攻撃陣では八村の役割に制約が生じることになった」と振り返った一方で、クリッパーズではより多くの役割を担えるという。「クリッパーズのヘッドコーチはすでに八村に対し、オフェンスにおいてより多才な役割を任せられるという自信を持たせている。クリッパーズは八村がオフェンスでより多くの役割を担い、新たな形でチームに貢献することを期待している」と報じた。
最後には「レイカーズにとって八村が、同じ街のライバルチーム(クリッパーズ)で自分たちのチームにいた時よりも活躍した場合は評判を落とすことになるだろう。両チームにとって勝利は依然として最も重要なことなので、八村はそこで自分の価値を証明し、違いを生み出す必要がある」と指摘。今回の移籍は八村にとって大きなチャンスとなりそうだ。












