米プロバスケットボールNBAの八村塁(28)がロサンゼルスを本拠地とするクリッパーズと2年2800万ドル(約45億4000万円)で契約に合意した。
米メディア「ESPN」によると、2023年にレイカーズと3年契約した八村は期間満了でフリーエージェントとなり、ウォリアーズ、ウルブス、ネッツ、スパーズと4チームからオファーが届いたものの、すべて断ったという。八村自身がロサンゼルス残留を希望していることもあって同地を本拠地とするクリッパーズと契約交渉を進めることで合意した。
八村は6日に自身のインスタグラムを更新。ストリーズでレイカーズのファンに向け「レイカーズネーションのみなさん、3年間ありがとう。素晴らしい時間をたくさん共有でき、みなさんと一緒につくった思い出はいつまでも忘れないでしょう」と英語で投稿した。
富山県出身の八村は米ゴンザガ大から19年に日本人としては初めてNBAドラフトで指名を受けて全体9位でウィザーズに入団。22~23年シーズン途中にレイカーズへ移籍した。昨季は68試合に出場。プレーオフでは全10試合に先発し、平均17・5得点、3点シュートの成功率は56・9%だった。新天地クリッパーズは自身3チーム目となるが、さらなる活躍が期待される。












