テニス女子シングルスで元世界ランキング1位の大坂なおみが、斬新なファッションで観衆を魅了した。
四大大会のウィンブルドン選手権3日目(1日、英国・ロンドン)シングルス2回戦で、第14シードの大坂なおみ(フリー)がロシア出身のアナスタシア・ガサノワに6―3、6―2でストレート勝ちを収めた。世界ランキング14位の大坂は、同225位で予選会から勝ち上がったガサノワを圧倒し、67分で試合に終止符を打った。
四大大会を4度制した大坂が圧巻のパフォーマンスを見せた一方で、この日は服装に注目が集まった。英紙「デイリー・エクスプレス」は「大坂なおみが見事な和風衣装でウィンブルドンをランウェイに変えた」と報道。「ウィンブルドンの伝統であるオールイングランド・クラブをランウェイに変えるという演出を今年も披露した。アナスタシア・ガサノワとの対戦のために登場した大坂は、背中に花柄のジャケットを羽織り、着物風のベルトを締め、後ろにはドレスのようなチュールを垂らしていた」と伝えた。
英メディア「PAメディア」は「四大大会4勝を誇る大坂なおみは、ウィンブルドンでもその実力を発揮し続け、アナスタシア・ガサノワにストレート勝ちを収めた。花柄の装飾が施された白いジャケットに長い裾を引きずる姿で再び注目を集めた。最新の凝った衣装は観客やカメラマンの注目を集めた」と指摘。大坂はプレー、衣装の両面で話題をかっさらっている。













