バスケットボール男子日本代表は15日、韓国との国際親善試合(有明アリーナ)に88―68で快勝を収めた。この日は2年ぶりに代表復帰した八村塁と河村勇輝(ともにクリッパーズ)がスタメンに起用された。
NBA組の復活で注目された一戦は、開始早々に八村が2点シュートを決め、その後も3点シュートを2連発。フリースローも成功させるなど、存在感を放った。
第1Q終盤で一時差は縮まるが、第2Qで八村の他、河村や富永啓生(北海道)らも3点シュートを成功させ、同Q終了時には19点差まで広がる。さらに第3Q終了時には28点差まで引き離し、第4Qではやや日本の攻撃が停滞したものの、20点差で圧勝した。
世界ランキング22位の日本は、同56位の韓国との7月の前回対決で終盤に逆転負けを喫した。前回も出場した斉藤拓実(名古屋)は約1か月前との違いについて言及。守備面では「前回やられたところを今回はしっかり守れていた。あとは、コーチ陣のスカウティングのおかげで守れていた」と分析した。
攻撃面では、この日両チーム最多22得点の八村と両チーム最多タイとなる6アシストの河村の存在を指摘。「塁と勇輝が入ってくれたおかげで、クリエートできる選手が多くいる中で、より効率の良いオフェンスが展開できたのがスコアに表れたと思う」と〝NBAコンビ〟の好影響を強調した。
新星・桶谷ジャパンは韓国との2連戦で白星発進。16日は連勝で締めくくりたいところだ。











