F1レッドブルでリザーブドライバーを務める角田裕毅が、来季ののF1復帰へ向けて名門ウィリアムズと電撃交渉を行う可能性が浮上してきた。

 今季はF1の正ドライバーの座を失った角田は、現在所属するレッドブルグループのほか、他チームの移籍も含めて来季の選択肢を模索している。

 F1界では夏に移籍交渉が本格化する中で、メキシコメディア「ド・セロ・ア・100」は「カルロス・サインツは、2027年にアウディチームに加入するため、同チームと交渉を開始したとみられる」とウィリアムズのエース、サインツがアウディ移籍へ向けて動き出したと指摘。それを受けて角田にチャンスが巡ってくると強調した。

「この移籍の可能性を受け、ウィリアムズのチーム代表であるジェームズ・ボウルズは、スペイン人ドライバーの後任として角田裕毅に接触し、加入交渉を行う予定だ」と近日中に交渉を開始するとの見解を示した。

 ウィリアムズと言えば、アイルトン・セナやナイジェル・マンセルらレジェンドたちが活躍した名門チーム。角田の電撃入団なるか、今後の動向に注目が集まる。