日本とフランスが誇る若き天才は、熱いライバル関係にあるようだ。
卓球男子日本代表の松島輝空(19)とフランス代表のフェリックス・ルブラン(19)が、WTTチャンピオンズ横浜3日目(6日、神奈川・横浜BUNTAI)のシングルス2回戦に登場。それぞれ3―0で勝利し、ベスト8進出を決めた。
ルブランは2024年パリ五輪の同種目銅メダリストであり、団体戦では日本のメダル獲得を阻止した因縁の相手。今大会では、第1シードの松島に次ぐ第2シードで優勝候補だ。そんなフランスの至宝は、同年代の松島をどう見ているのか。本紙が直撃すると「彼が世界ランキング3位で、僕が4位。すでに一種のライバル関係にあるし、今後も何度も対戦することになる。簡単ではないがトップ4に居続けるだろう」と実力を認める。
さらに、日本の次世代エースの強みを分析し「とにかくパワフルなところ」と表現。「若くて才能があり、ハードに練習する。毎回こちらにプレッシャーをかけてくるし、サービスも素晴らしい」と絶賛した。
日本勢全体に関しては「松島と張本智和(トヨタ自動車)は優れていて戦うのが難しい」と語ったが、「最もやりづらい相手は直近2回負けている松島かな」と本音を吐露。順当に勝ち進めば決勝で激突する両雄の争いに注目だ。












