スピードスケートで夏冬通じ日本女子最多となる通算10個の五輪メダルを獲得した高木美帆さん(32)の偉業に対し、国際スケート連盟(ISU)も反応している。
冬季五輪メダリストとしてはフィギュアスケート男子で五輪2連覇を果たした羽生結弦以来となる国民栄誉賞を受賞。4日には首相官邸で行われた国民栄誉賞表彰式に出席し「長い期間スピードスケートを続けてきたが、これまで残してこれた成績は決して1人では成し遂げられなかったものだと思っている」と感謝を口にした。
ISUは「日本のスピードスケート界のレジェンドである高木美帆さんが、日本で最も栄誉ある民間人向け表彰の一つである国民栄誉賞を授与されました」と紹介した上で、金載烈会長が祝福のメッセージを寄せた。
「ISUは高木美帆選手が日本の栄誉ある国民栄誉賞を受賞されたことに対し、心よりお祝い申し上げます。冬季五輪4大会にわたる並外れた功績に加え、その揺るぎない献身、卓越した実力、そしてスポーツマンシップは、世界中の数多くの人々に感動を与え、スケート競技と次世代のために不朽の足跡を残しました。新たな一歩を踏み出す高木選手の今後の人生が、幸福とさらなる成功、そして大きな充実に満ちたものとなるよう、ISU一同、心よりお祈り申し上げます」
高木の快挙は世界でも大きな注目を集めているようだ。












