愛知・名古屋アジア大会のバレーボール女子準決勝(21日、小牧市スポーツ公園総合体育館)を前に、韓国メディアが煽りモードだ。

 48年ぶりの金メダルを狙う日本は、この日の準決勝で韓国と相まみえる。20日にはバスケットボール男子決勝で日本と韓国が対戦。韓国が67―57で日本を下し、金メダルに輝いた。

 競技が異なるとはいえ、2日連続で日韓戦が実現。韓国メディア「SPOTV NEWS」は「韓国男子バスケットボールに金メダルを献上した日本が、再び『運命の韓日戦』を行う。今回は女子バレーボールだ。日本のファンは韓国への雪辱を期待している」と報じた。

 さらに「準決勝だが、負ければ金メダルへの挑戦が終わる。退けられない勝負だ」と指摘した上で「特に男子バスケットボールチームが決勝で韓国に10点差で敗れたため、日本のファンにとって女子バレーボールの韓日戦はさらに特別な意味を持つことになった」と伝えた。

 最後には「男子バスケットボールでは韓国が笑った。今戦場は女子バレーボールに切り替わる」と締めくくったが、韓国メディアにとって日韓戦の注目度は依然として高いようだ。