カーリングのアドヴィックスカップ最終日(6日、北海道・アドヴィックス常呂カーリングホール)、女子決勝が行われ、2026年日本選手権2位の北海道銀行が五輪2大会連続メダルのロコ・ソラーレ(LS)を5―4で破り、今季2勝目を挙げた。
勝負を分けたのは第7エンド(E)だった。序盤からお互いに点を取り合う展開となり、4―3で第7Eに突入。北海道銀行は1点を取らせて最終第8Eを後攻で迎えるプランを計画し、きっちり1点を取らせた。スキップ・仁平美来は「チームとしても上手くいったところ」と充実の表情。4―4の第8Eは先攻のLSでスキップを務める藤沢五月の最終投がミスとなり、北海道銀行が貴重な1点をもぎ取った。
カナダ遠征を控える北海道銀行にとって、北海道ツアーの出場は今大会が最後。「いい形でカナダツアーにつなげられてうれしい」と笑みを浮かべた。今季はすでにどうぎんクラシックでも優勝。
「昨季は決勝に進んでも勝ち切れない大会が5大会ほどあったが(北海道ツアーの)決勝で2試合勝ち切れたのはよかった」と手応えを口にした。
カナダ遠征、ワールドツアー世界最高峰・グランドスラムの戦いを通じ、チームの状態をさらに上げていく。
また3位決定戦はミラノ・コルティナ五輪代表のフォルティウスがTeam Miuraを7―2で下した。












