フィギュアスケートのチャレンジャー・シリーズ(CS)木下グループ杯最終日(6日、東京・田中貴金属アイスアリーナ)を前に、アイスダンスの〝りかしん〟こと紀平梨花(鹿島)、西山真瑚(オリエンタルバイオ)組が最終調整を行った。
結成2季目の2人にとって、今大会は国際大会デビュー戦。5日のリズムダンス(RD)では、息の合ったツイズルや紀平の身体能力を生かしたリフトなどを披露した。61・37点の8位発進で、6日午後のフリーダンス(FD)に挑む。
6日午前には本番会場で公式練習が実施され、2人は曲かけでスピード感のあるリフトやツイズル、ステップなどを見せた。その後はコーチと話し合いながら、修正箇所を入念に確認した。
今季のFDは「Mon Dieu」と「Song for the Little Sparrow」を選曲。紀平は「真瑚くんが案を出してくれた」と明かした上で「2人で去年よりも大人っぽい演技をしたいと話している。愛の映画なので、ロマンチックな感じを表現したい」と意気込む。
西山は「ガラッとキャラクターの変わったプログラムになる。そういう表現、見せ方の違いを見ていただきたい。リフトも多いので、よりアクロバットな部分も見せれたら」と気合十分。2人は5番滑走で午後2時57分からFDを演じる。












