バレーボール男子のアジア選手権(福岡・北九州市立総合体育館)で2028年ロサンゼルス五輪切符獲得を目指す日本代表の高橋藍(ルブリン)が、6日のバーレーン戦に向けて決意を明かした。
4日の初戦はオマーンに3―1で快勝。白星スタートとなったが、格下相手に1セットを落とした。5日の練習後、取材に応じた高橋は「初戦が一番難しい、入りもそうだし、非常にリズムをつくっていくのが最初は難しかった」と回想。それでも「1セットを落としてしまうこともあったので、僕は落としたことよりも、まず勝つことが重要だと思っていたので、難しいながらでも勝てたことは良かったと思う」と前向きに語った。
高橋自身は初陣からチーム最多タイの19得点をマークするも「もっとここからさらに上げていかないといけないので、まずは予選を通過することが大事、相手関係なくしっかりと1勝1勝していくことが大事なので、そこにフォーカスをしていたし、もっと自分自身のパフォーマンスは上げていきたい」ときっぱり。バーレーン戦は「勝つことだけに意識してやりたい。何が何でも勝つ、そこを強く意識して頑張りたい」と意気込んだ。
五輪を懸けた戦いは特別な緊張感がある。ただ、ロサンゼルス五輪でメダルを目指す上では通過点に過ぎない。「自分たちがまずは優勝すること。それが五輪でメダルを取ることにつながっていくと思っている」と頂点だけを見据えて戦う覚悟を示した。












