卓球のWTTコンテンダーアルマトイ(1~6日、カザフスタン)で、女子シングルスの〝黄金世代〟が金メダルをかけて争うことになった。

 5日の準決勝では五輪2大会連続メダルの平野美宇が長﨑美柚(木下グループ杯)との日本人対決を3―1で制し、決勝進出を決めた。パリ五輪銀&銅メダルの早田ひな(日本生命)もアドリアーナ・ディアス(プエルトリコ)を3―1で下して決勝にコマを進めた。

 平野と早田はともに2000年生まれの同級生。20代中盤となった今でも活躍を続けている。中国メディア「新浪体育」は「女子シングルス決勝では日本人選手同士が対戦する。日本人選手の金メダルが前倒しで確定した」と伝えた。

 また男子シングルスでは戸上隼輔(井村屋グループ)、女子ダブルスでは平野美宇、木原美悠(名古屋)組が決勝まで勝ち上がった。