卓球男子シングルスで世界ランキング5位の張本智和(トヨタ自動車)がアジア大会(9月開幕、愛知)でライバルとの対決を熱望している。
張本は19日、都内で行われたメディアサミットに登場。「男子団体は(5月の)世界卓球では銀メダルだったので、金メダル。そして個人、ダブルスでも金メダルを目指して頑張りたい」と頂点取りを誓った。
そして、シングルスで戦いたい相手には同3位の松島輝空を挙げた。張本は9日のWTTチャンピオンズ横浜(神奈川・横浜BUNTAI)準決勝で松島を破り、2連覇を達成。「彼と決勝で対戦できるのを楽しみに頑張りたい」と松島との日本人対決を見据えた。
張本にとって、国内でプレーする国際大会が少ない中で「日本のみなさんからの応援があるのは、すごく背中を押していただけると同時に、今回の大会でも結果を残したいというプレッシャーもあるのは正直なところ」と心境を吐露した。
それでも、横浜の地で2連覇を達成している張本は「最近の日本開催の試合はすべて力に変えてプレーできている実感がある。今回もトヨタ自動車所属で愛知開催ということで、思い出に残る大会になるのは間違いない。日本のファン、トヨタの社員のみなさんに、必ず金メダルを届けられるように。応援をプラスの力に変えて結果でお返しできたら」と決意を込めた。











