フィギュアスケートペアでミラノ・コルティナ五輪代表の〝ゆなすみ〟こと長岡柚奈、森口澄士組(ともに木下アカデミー)が、大先輩から授かったアドバイスを明かした。
ペアでミラノ・コルティナ五輪金メダルの〝りくりゅう〟こと三浦璃来、木原龍一組がプロデュースしたアイスショー「THE DESTINY」(2日、東京辰巳アイスアリーナ)の千秋楽では「Lovely」やグループナンバーで観衆を魅了。長岡は「楽しいの一言に尽きるかなという感じ。どれだけ疲れていても楽しかった」と声を弾ませた。
長岡が右足を負傷していた影響で、まだ万全な状態ではないのが現状だ。長岡は「私自身で飛ぶジャンプだったらインパクトは大きくないので、トリプル(3回転)とかはできるけど、スロー(ジャンプ)は投げられるので高さが出る。そのインパクトにまだ体が慣れてないというか、脳が危ないと感じてしまってる状態」と説明。そんな状況を察してか〝りくりゅう〟が金言を送ったという。
長岡は「璃来先輩には『次は君たちだよ。頑張ってね』や『足大丈夫?無理しないでね』と声をかけていただいた。私たちがちょっと(練習を)やりすぎるクセがあるのを多分カナダの時に見ているし、ケガをしているのも知ってるので『自分たちで追い込みすぎたらダメだよ』と言われた」と振り返った上で「それを教訓に気をつけていきたい」と意気込みを語った。
森口は「今季はケガのスタートになってしまったけど、だいぶ2人の中で戻ってきている。焦らずしっかり2人で力を合わせて、落ち着いてしっかり進んでいけたら」と決意表明。〝りくりゅう〟の後継者として、マイペースで歩みを進める構えだ。












