愛知・名古屋アジア大会陸上女子100メートル障害予選(26日、パロマ瑞穂スタジアム)を前に、台湾の女王・張博雅(23)に注目が集まっている。

 台湾紙「中国時報」は「台湾の陸上競技の張博雅はすばらしい活躍を見せているだけでなく、その美貌も際立っている」と報じた。張博雅は台湾代表として2024年パリ五輪に出場。アジア室内選手権の60メートルハードルでも優勝経験があるアジアトップクラスのハードラーだ。

 陸上を始めたのは中学時代。同級生と「鬼ごっこ」で遊んでいた際に体育の先生が才能を見出したのがきっかけ。中学3年時にはケガで陸上から離れることを考えたが、周囲の支えもあり、壁を乗り越えたという。

 その一方でインスタグラムのフォロワーは約11・7万人。同紙は「その愛らしい笑顔で『陸上美少女』の異名を持つ」と明かした上で「今回のアジア大会では100メートル障害に出場し、27日の決勝進出のチャンスをつかむ可能性がある」と紹介した。

 直近では自身のインスタグラムでアジア大会のスケジュールや会場で撮影した写真を公開している。