女子ゴルフの今季メジャー最終戦「AIG全英女子オープン」でメジャー初制覇を達成した桑木志帆(23=大和ハウス工業)が5日、都内の日本記者クラブで会見した。
桑木は今大会で女子世界ランキング1位で2021年東京五輪金メダルのネリー・コルダ(米国)、同2位ジーノ・ティティクル(タイ)、同3位ユ・ヘラン(韓国)の上位3選手も打ち破り、見事に頂点に立った。
日本人史上7人目の快挙を達成したことで、自身の世界ランキングも46位から過去最高の16位に浮上。今後も「出れる試合には全力で取り組みたいし、やっていくうちに優勝争いはできると思うので、しっかりそこで勝利を重ねていけたら」とさらなる飛躍を願った。
そして、現在世界ランキングで頂点に立つコルダについて、桑木は「全米女子オープンも、今回も一緒に練習ラウンドをさせてもらった。やっぱりかっこよかったしオーラもあったので、自分もいずれはあんな感じになりたい」と王者の風格に刺激を受けた。
さらに、ヘランについても「今回3、4日目は一緒で、彼女も2連続でメジャーを取っている選手なので、どんなプレーをするんだろうとすごくワクワクしながら一緒に回らせてもらった」と興味津々だった様子。桑木はトップ選手から刺激や学びを口にしたが、メジャー初制覇を達成したことで、今度は自身が与える番だ。












