国内女子ゴルフツアー「明治安田レディス」(16日開幕、宮城・仙台クラシックGC)は、熊対策を徹底して行われる。
昨年大会は、開幕前日にクマの目撃情報があり、第1ラウンド(R)が中止となり、3日間54ホールの短縮競技を無観客で行った。今年は有観客で行う中、大会運営事務局は15日、同対策を発表。大会前から地元自治体と連携し、対策マニュアルを作成した。
主な内容は以下の通り。
①富谷市鳥獣被害対策実施隊(同市の有害鳥獣による農作物の被害防止や捕獲を担う専門チーム)が7月13~19日の間、大会に帯同し会場内外の見回りや緊急対応の為の待機任務を行う(1日4人)。
②毎朝夕にコースの巡回、確認を行い、数か所で爆竹を鳴らし熊よけを行う。
③毎朝夕に赤外線カメラを搭載したドローンを活用し、会場周辺を空から監視する。
④ゴルフ場周辺(敷地内)に熊を近づけないように、熊が嫌がる匂いの忌避剤を散布し、ラジオを設置する。
⑤ゴミ(残飯など)回収の徹底。
⑥熊よけスプレーを会場内巡回スタッフが携帯し、と緊急時に使用できるようにコース内主要箇所に常備する。












