バレーボール男子のネーションズリーグ(VNL)予選ラウンド第3週大阪大会第3戦(17日、Asueアリーナ大阪)、世界ランキング5位の日本は同19位のベルギーに3―0で快勝し、開幕からの連勝を11に伸ばした。
すでに決勝ラウンド進出を決めている日本は、控え選手中心のメンバーで構成。石川祐希(ジラート)、高橋藍(ルブリン)、西田有志(大阪B)の3本柱はベンチスタートだった一方で、次世代エース候補の甲斐優斗(大阪B)が躍動した。
2024年パリ五輪を経験している若きスパイカーは、第1セットから強打などで得点を量産。第1セットを25―20、第2セットを25―22で奪う。第3セットは序盤こそリードを許すも、甲斐のサービスエースで勝ち越す。その流れで得点を重ね、ストレートで勝利を収めた。
石川は3―2で勝った16日のカナダ戦後に「それぞれが役割を果たして、流れがこっちにない時でも入ったメンバーが流れをしっかり持ってきてくれている」と選手層の厚さを口にしていたが、ベルギーとの一戦でも証明した。
決勝ラウンド1位通過が確定した日本は、19日のアルゼンチン戦でも勝利を収めれば、VNL予選ラウンドで初の全勝達成チームとなる。












