愛知・名古屋アジア大会のバレーボール女子決勝(22日、小牧市スポーツ公園総合体育館)、世界ランキング6位の日本は同7位と中国と対戦し、第1セットを先取された。苦しいスタートとなった一方で、中国側は大盛り上がりを見せている。
48年ぶりの金メダルを目指す日本は、大黒柱・石川真佑(エジザジュバシュ)が不在。主将は関菜々巳(ブストアルシツィオ)が努めている。この日はセッターに関、アウトサイドヒッターに和田由紀子(ブストアルシツィオ)、佐藤淑乃(ミラノ)が名を連ね、ミドルブロッカーには最年少の秋本美空(ブストアルシツィオ)が起用された。
中国との通算成績は48勝162敗。直近は昨季のネーションズリーグ1次リーグで対戦し、1―3で敗れていた。この日は序盤から中国の高さに苦戦。一時は点差を詰めたものの、第1セット19―25を失った。
中国のファンからは「「加油(頑張れ)」との声援が飛び交い、メディア陣も熱心に応援。中国の得点が入ると、拍手や歓喜の声で喜びを表現している。また関係者もメディア席から「加油!」と声を出していた。












