男子テニスで元世界4位の錦織圭(36=ユニクロ)が6日、東京・有明コロシアムで行われた引退セレモニーに登場。セレモニーの最後には、2020年に結婚した元モデルの山内舞さん(旧芸名・観月あこ)の他、大勢の家族や関係者に囲まれた。
錦織の現役最後の試合は、フランシス・ティアフォーとのジャパンオープン1回戦(東京・有明)で敗退。この日のセレモニーでは、黒いスーツで登場し「いろいろな人が、僕自身のために力になってくれて、ここまで来れた。感謝を伝えたい。ありがとうございました」と笑顔で語った。
さらに、幼少期の家族とのエピソードもこう語った。まずは両親について「お父さんは自分の趣味を全て捨ててまで、僕と公園でテニスを始めたり、お母さんは、お父さんが僕に怒っている時に、裏の方で優しく支えてくれた」と感謝を示した。
続けて、姉についても「公園で一緒にテニスを始めた中で、お姉ちゃんが部屋で受験勉強している時に、僕は隣の部屋からドンドン叩いて嫌がらせをしたり。すごく迷惑をかけた部分もあった。最初のライバルとして、お姉ちゃんが引っ張ってくれたのは、今の僕のキャリアにすごく大事な時間だったと思う。あの時はすみませんでした(笑い)」と会場の笑いを誘った。
セレモニー終盤の写真撮影では、舞さんの他、錦織の両親や元コーチのマイケル・チャン氏らとともに笑顔を見せた。













