女子ゴルフの今季メジャー第2戦「全米女子オープン」初日(4日=日本時間5日、カリフォルニア州パシフィックパリセーズのリビエラCC=パー71)で渋野日向子(27=サントリー)が快進撃を見せた。
この日、5バーディー、2ボギーの3アンダーで首位と2打差の3位と好発進。今季米ツアー7戦で予選落ち4回、最高位は47位と低空飛行が続いている中で「メジャーのシブコ」が大舞台で躍進。「落ち着いてプレーできましたけど、パーオン率が少し少ない印象ではあるので。ちょっと寒かったりとか、条件は変わって来るので臨機応変に対応していきたい」と語った。
今大会を中継している「U―NEXT」で現地リポーターを務めた上田桃子は渋野の好パフォーマンスについて「やはりパッティングをすごく決め切れた。チャンスについたとき、しっかり決め切れていたので、そこもスコアが出た要因かなと思います」とし「要所でパットを決めたのでコメントも含めて自信がみなぎっているんじゃないかな」と分析した。
渋野は米ツアーに参戦後、ポアナ芝に大苦戦。今季もパッティングに悩まされてきたが、この日はパット数24と大幅に改善したことが要因という。上田は「ショートパットを外してしまうと、どうしても流れが悪くなってしまう。今日、渋野選手、そういうのが少なかったので良いスコアにつながっている。まずはパッティングがキーになる」と指摘していた。











