米女子ゴルフの「ダウ選手権」最終日(14日=日本時間15日、ミシガン州ミッドランドのミッドランドCC=パー70)、2人1組で競う大会はこの日、ホールごとに良い方のスコアを採用するフォアボールが行われ、渋野日向子(27=サントリー)と勝みなみ(27=明治安田)組は6バーディー、1ボギーの65で回り、通算12アンダーの5位でフィニッシュした。

 渋野は「前半が悔しいラウンドだったんですけど、後半しっかり切り替えて頑張ろう、と言うことで5バーディー取れて。最後(18番パー3)もバーディーを撮り切れたんで、いい上がり方だったなと思います」とコメントし、勝は「シブコがかなり流れをつくってくれたのですごく感謝しています」と振り返った。

 渋野は今季も低空飛行が続いていたが、今季初のトップ5入りを果たし、CMEポイントも72・5ポイントを加算。109位から84位にジャンプアップした。今後の試合出場数が増える見込みで、来季シード獲得も見えてきた。

 渋野は「自分はここまで良い調子で来れていなかったので、この試合に誘っていただいた勝っちゃんに感謝したい」とし、5位と上位進出したことに「いいきっかけができたし、これから上り調子で私は頑張っていける。勝っちゃんパワーももらいましたし、切磋琢磨して頑張りたいかな」と語っていた。