フィギュアスケート男子で五輪2連覇を達成したプロスケーター・羽生結弦(31)が13日、単独公演「YUZURU HANYU “REALIVE” an ICE STORY project」のキービジュアルを発表した。

 同公演は羽生が出演&製作総指揮を手掛け、4月11、12日に故郷・宮城のセキスイハイムスーパーアリーナで開催。演出はMIKIKOさんが務める。

 羽生は事務局を通じ「これまで生み出して、一緒に過ごしてきたプログラムたちは、きっとみなさんの中でさまざまな思い出とともに、息づいているのだと思います。この時代では、生でなくても、何度も見返すことができて、いろんな方に届いて、そうやって私のプログラムたちが、生きている存在になっているんだなって、うれしくしく思っています」としみじみ振り返った。

 その上で「だからこそ、二度と同じにはならない、この世界の一秒一秒を、今ここに生きているんだって感じてもらえるように。唯一無二の、一人ひとりの感性に、二度と同じ瞬間などないプログラムたちが届くように。その日、その場所で、その時にしかできないプログラムを届けられるよう、今の私の身体を通して、魂込めて、全体力を込めて滑らせていただきます」と決意した。