侍ジャパンが23日の壮行試合・ソフトバンク戦(宮崎)に0―4で零封負け。13―3で快勝した前日の試合とは対照的に、放った安打はわずか2本に終わった。
投打で明暗が分かれた。投げては隅田、高橋宏がそれぞれ2回無失点、2奪三振と好投したが、打線はソフトバンクの強力な投手陣を前に沈黙。サポートメンバーの中山が放った安打と森下が放った安打の計2本のみと苦しい結果に終わった。
それでも井端弘和監督(50)は冷静さを欠かさず、試合後には「全くタイミングが合っていなかったという訳ではないので、心配はしていないです。スイング自体はしっかり振れているので、今日はたまたま結果が出なかった」と淡々とした口調で回顧。「場所も変われば気持ちも変わってくる」と今後の実戦での変わり身に期待した。
一方の投手陣については「コンディションも良かったと思いますし、ブルペンよりもバッターに対しての方がいいピッチャーが多かったです。ある程度、この2試合でみんな登板してもらいましたので、次からは打者との駆け引きとかになってくると思いますので、そのボールの変化も見られたら」と称賛しながらさらなる良化にも注目した。
なお、この日までに行われた2試合で登板しなかった大勢と種市については、27、28日の試合で登板予定であることも明かした。












