侍ジャパンのリリーフ左腕として活躍が見込まれていたパドレスの松井裕樹投手(30)が股関節の張りを訴えて19日(日本時間20日)のライブBPを途中降板。スタメン監督が「WBC出場が危ぶまれる状況だ」と心配するなどまさかの〝離脱危機〟となり、韓国メディアで「不幸中の幸いだ」と報じられている。
日本と同じプールCの韓国にすればブルペンの要の異変は朗報でしかないようで「スポータルコリア」は「不慮の負傷により大会出場が不透明になった。日本は相次ぐ負傷で〝泣き顔〟の状態だ。平良海馬(西武)がふくらはぎの肉離れ、昨年防御率0・17という驚異的な成績を残した石井大智(阪神)もアキレス腱を負傷した。すでにNPBを席巻したトップクラスの救援投手は相次いで離脱した」と故障禍を並べたうえで「日本はブルペン陣構想を白紙に白紙に戻して再考せざるを得ない。韓国にとっては不幸中の幸いと言える」などと報じている。












