ここから立て直せるか。ノルディックスキーW杯ジャンプ女子個人第19戦(20日、山形・アリオンテック蔵王シャンツェ、ヒルサイズ=HS102メートル)、高梨沙羅(29=クラレ)は合計181・1点で10位に終わった。
この日は悪天候の影響で予選が中止。本戦開始が約2時間遅れの午後6時20分からに変更された。1本目が87メートルで、18位発進と出遅れた。2本目は91メートルで順位を上げたものの、表彰台には上がれなかった。
試合後に「2本揃えられなくてとても悔しい。1回目から切り替えていけたのは良かった」と振り返った。
この日、2月のミラノ・コルティナ五輪の代表が発表され、高梨は4大会連続の代表入りを果たした。「自分の全てを、そこにぶつけられるように頑張っていきたい。(ミラノ五輪が)ターニングポイントになるのは間違いない」と闘志を燃やした。












