女子スキージャンプで「ミラノ・コルティナ2026五輪」銅メダリストの丸山希選手が21日の中日戦(長野オリンピックスタジアム)で、ファーストピッチに臨んだ。
丸山は長野県野沢温泉村出身で、人生初の始球式は故郷・長野県での凱旋登板となった。思い切り腕を振って放られた球は若干に右側に逸れ、ワンバウンドでグラブに収まった。
投球を振り返り、「10点ぐらい。練習ではずっと(ピッチャーグラブに)届いてたので」と辛めに自己採点した丸山は、「ジャンプと一緒で1本勝負なので難しいなっていうのを感じました」と振り返った。
野球に関しては「9回まで見たことはない」初心者だといい「スキー場とはまた違ったお客さんが来られている。いつも見ているジャンプ台の景色とは違う新鮮な雰囲気で、オレンジ色のユニフォームが見えてチームとしての一体感だとかもあるんだなって」と見慣れない光景に目を輝かせた。













