元警視庁刑事の吉川祐二氏が29日、MBSテレビ「よんチャンTV」に出演。指定薬物のエトミデートを使用したとして、医薬品医療機器法違反罪で有罪判決を受けたプロ野球・広島の羽月隆太郎元選手が生配信を行ったニュースにコメントした。
羽月元選手は28日、SNSでライブ配信を行い、エトミデートについて「知人から『シーシャのようなものだ』と言われて使用するようになった」と発言。この知人について「この人物と関わりがあったカープ選手についてですが、私を含め、6人が同じ人物から購入していました」と明かした。
吉川氏は「内容について全く裏が取れていないような言動。また、なぜこのようなことを言ったのか?という、私は疑問を持ってる。このようなことを言う必要はないのではないか。それは警察の取り調べにおいて話すべきことであって、ここで言う必要もないのではないかと、私は感じています」と苦言。
羽月元選手は当初否認していたのは、尿検査が出なくなるまで、他選手に警察の捜査が及ぶ時間を遅らせようとしたため、と説明したが、吉川氏は「この選手が言っているいろんなことについては、いわゆる『悪質』と私は見てしまいますね。そのような形で言うことを控えていれば、その者たちに対する捜査が伸びる余地が生まれてくると。要するにある意味、捜査の攪乱的にも取れるんです。ですから、僕は正直言って、この言葉というのは『悪質』という風に取ってます」と厳しく批判した。











