通称「UFO議連」こと超党派の「安全保障から考える未確認異常現象解明議員連盟」(会長・浜田靖一元防衛相)が14日、第5回総会を開催した。元衆議院議員の浅川義治会長補佐が司会を務めた。
現在、UFOをめぐる情勢は大きな転換点を迎えている。5月から、米国防総省が「UFOファイル」を続々と公開している。同盟国である米国が機密解除に踏み切った状況で、日本政府による情報の精査と危機管理体制の構築は急務となっている。総会では「日本のUAP体制構築」と「米国UAP情報開示」を主要議題に据え、昨年7月に玄海原発上空で目撃された3つの謎の光などの意見交換を行った。
そんな中、初参加の自民党の山本裕三衆議院議員があいさつ代わりに自身の〝UFO体験〟を明かした。
山本氏は「地元に浜岡原発があるので玄海原発の謎の光の件も非常に興味深いものがあります。諸外国の動きも非常に速いということで、勉強させていただくために参加しました」と切り出した。
続けて「余談になりますが、私も中学時代の夕方に電車の中から今でも説明のつかないものを見てしまったことがありました。ものすごいスピードで真横にカーッと一直線に動いて、ピタッと止まって、その後、真上にカーッと一直線に動いて、また横に…というのを繰り返しました。15秒ぐらいだったと思います。何だったのか、今でも不思議な感じがします」と話した。
浅川氏も「私も中学時代に不思議なUFOらしきものを目撃した原体験がありますので、現職時代に安全保障委員会でUFO質問をさせていただきました」とうなずいた。












