エルサルバドルのアンティグオ・クスカトラン市が運用する都市監視・防犯ネットワークのカメラがUFOを撮影したと、市当局が公式SNSアカウントで発表した。エルサルバドルメディア「エルサルバドル・ドット・コム」が先日、報じた。
市はフェイスブックやインスタグラムに「当市のスマートシティ監視システムがルイス・ポマ大通り地区を飛行するUFOを捉えました。6月23日未明に記録されたものです。市としては、この異例の出来事を報告する立場にとどまります。現在のところ、この現象について公式な説明はありません」と記し、動画を投稿した。
スマートシティ監視システムとは、市内に設置された多数の防犯カメラをAIや通信ネットワークで一元管理し、犯罪や事故、災害などを24時間監視する次世代型の都市監視システム。今回のUFO動画も、このシステムが自動的に記録したものだった。
動画には、アンティグオ・クスカトラン市街地に設置された監視カメラが捉えた空に浮かぶ発光体が映っている。最初は光る空飛ぶ円盤のように見え、その後、ゆっくりと上昇するにつれて光の球へと変化しているようだ。
市はこの目撃がどれほどの時間続いたのか、また地区内の別の場所からも確認されたのかについては明らかにしていない。さらに、この映像を技術的な分析のため専門機関へ送付するかどうかについても説明していない。
正体は依然としてナゾのままだ。












