驚くべき大きさの巨大なニワトリらしき怪物「マンモスチキン」は1986年4月26日、ソビエト圏内におけるチェルノブイリ(現在はウクライナ・チョルノービリ)で原発事故が発生した影響で生まれたと言われている。
放射能事故の後、後片付けをしていた作業員は、森の中から奇妙な鳴き声が聞えた。森の方を見ると、体長2メートル、体重は180キロはありそうな巨大なニワトリが出てきた。近所にある農家が飼っていたニワトリであった。今でも生息しているとされ、体長は3メートル近くなっているのではないかと推測されている。
通常、強烈な放射能汚染を受けると、生物は死亡すると言われている。だが、まれに生き残る生物は現実に存在しており、このマンモスチキンは放射能の汚染を耐え切り、巨大化したのではないかとウワサされている。
このチェルノブイリでは、他にも色素欠乏、クチバシの奇形、曲がった尾の「奇形ツバメ」、「巨大タンポポ」や、真っ黒いカエルである「イースタンツリーフロッグ」などが発見されている。過剰に恐怖することは意味がないとも言われるが、生物への影響はもっと深刻に考えるべきではないだろうか。
なお、今回のUMAをもって、13年1か月続いたインターネット最長連載の終了をお知らせする。読者の皆さんからは、ありがたい応援をいただいた。また、編集記者のM氏、並びに東京スポーツの皆さんを改めて御礼を申し上げたい。未確認生物の研究はまだまだ続くのだ。












