【山口敏太郎オカルト評論家のUMA図鑑#672】米ペンシルバニア州アレゲニー郡で、1993年に目撃されたのが「バトラー・ガーゴイル」である。2011年に同州バトラー郡でも目撃された。目撃場所と見た目がガーゴイルを彷彿とさせるので、その名前がついた。
目撃証言によると、体長は180~260センチぐらいあり、全身が褐色で覆われており、体全体は毛が生えている。肌は滑らかな皮のような質感である。特徴的なのは、アゴが突き出ている点と翼を持つ点である。モスマンに似ているという証言もある。
ガーゴイルは、ゴシック様式の本来建築物の屋根の部分に取り付けて魔除けに使っていた彫刻である。日本で言えば、屋根の上につける鬼瓦などと同じ意味合いを持っている。
本来創作のはずが、目撃した人間は世界中に多い。NASAで目撃された巨大な翼を持つ「ヒューストン・ガーゴイル」なども挙げられるが、それは所詮妄想であると片付けてられていた。
「スペインのガーゴイル」は、2010年9月スペイン南部にあるアルメリアという都市にて目撃されており、前足のない犬に翼が生えてたものとして表現されている。
2013年に目撃された「チリのワイバーン」は、当初「チリのガーゴイル」とも呼ばれていたが、現在は「マンタマン」という名前が定着している。












