トランプ大統領は、人間社会の中に宇宙人との「ハイブリッド(交雑種)」が暮らしているという説明を受けた際、「アダム・シフ氏(民主党)みたいなやつか?」と冗談を飛ばしたと、共和党議員が明らかにした。米紙ニューヨーク・ポストが4日、報じた。
エリック・バーリソン下院議員(共和党、ミズーリ州選出)は2日、ポッドキャスト番組「アメリカン・アルケミー」に出演し、「トランプ氏はブリーフィングの中で、『ハイブリッドが存在し、彼らは私たちの社会に紛れて暮らしている可能性がある』と説明を受けたんです」と語った。ハイブリッドとは、人類と地球外生命体の交配によって生まれた存在とされる。
バーリソン氏は、ブリーフィングの内容を知る関係者から聞いた話として、「その時、トランプ氏は『つまりアダム・シフみたいなやつのことか?』と返したそうです。でも、トランプ氏なら本当にそんなことを言いそうだと十分あり得ると思います」と述べた。
カリフォルニア州選出の連邦下院議員だったシフ氏(現在は同州選出の上院議員)は、2020年にトランプ氏に対する最初の弾劾手続きを主導した人物であり、2021年1月6日の連邦議会襲撃事件を調査した下院特別委員会のメンバーでもあった。
トランプ氏はシフ氏への嫌悪感を隠しておらず、「ずる賢いシフ」「スイカ頭」など、さまざまなあだ名で呼んできた。
一方、UFO内部告発者として知られるデイビッド・グルシュ氏は、2025年11月にFOXニュースのインタビューで、「トランプ氏は宇宙人とのハイブリッドだけでなく、墜落した宇宙船や、人類以外の生物の遺体についても説明を受けている」と主張した。グルシュ氏は、米国家偵察局(NRO)および国家地理空間情報局(NGA)の元上級情報分析官で、米空軍の退役軍人だ。












